目次
梅を思うように撮れていますか?
桜は晴天の青空をバックに撮るのが美しいですが、
梅は日陰で花全体に光がまわった状態で撮る方が
”梅花の清楚な感じ”がして僕は好きです。
それも満開より少し前、
蕾や咲きかけの花と一緒の頃が。
ということで、今回は
梅の撮り方【応用編】として
”日陰で+光ボケを活かして”撮った例をお目にかけます。
それではどうぞ!
↓↓↓
■咲きかけの一輪を撮る
光ボケの中に一輪を入れて
■満開の一輪を後ろ姿や蕾と一緒に撮る
■ほば満開の一輪を咲きかけと撮る
状況説明とアドバイス
朝8時頃、
・梅花は自宅の軒下にあって日陰(まだ陽が当たっていない)
+
・バック(背景)は東側にある隣家の庭に陽が当たっている
状況です。
こういう状況は、
朝/夕方になりやすいので、
時間帯を選んで撮ることをおすすめします。
■番外編
カメラをを西側に向けて
バック(背景)を暗めにすると違った画になります
いかがでしたか?
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。
※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。
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