【モノクロで女性ポートレート】を撮ろう!極意はコミュニケーション?作例5ショット

モノクロ写真は好きですか?

僕は1975年父のカメラで最初に撮ったフィルムこそカラースライドでしたが、
翌年、高校写真部に入ってからは、モノクロフィルムをメインに
自分でフィルム現像~(暗室での)プリントをしていました。

なので今でもモノクロに対する思いは強くあります。
最近ではデジでカラーで撮った後、モノクロに変換することも簡単ですが、
やはり最初からモノクロを意識して撮るのとは違います。

何故か?
1.モノクロは当たり前ですが、”色がない”ので
白~黒のトーン(デジでは256段階)のみで表現することになり、
”光と影”を強く意識して撮る必要があること。

2.カラーから”彩度を0(ゼロ)”にしただけでは、見た印象通りにはならず、
だいたいフラットでメリハリのない画になってしまう。
(そのため、フィルム時代では
【黄~赤系のフィルターで空と雲のコントラストを付けたり】、
【グリーンのフィルターで森や葉の色を明るくしたり】していました。)

↓↓↓デジではどうするか?

a) Lightroomに用意されている【モノクロ用フィルター】を使う
b) Photoshopの【チャンネルミキサー】を使う
などして、特定の色を明るく/暗くしたりコントラストを調整して、
イメージに近づけます。

また、モノクロのメリットとして、

・撮影者の思いや被写体との関係性が伝わりやすい

という特徴があります。

■したがって、【女性ポートレート】を撮る場合、
事前に会話したり、撮影中も話しかけるなどして、
リラックスさせたり、内面を引き出したりします。
(プロの中には、”まったく話しかけないで撮る”スタイルの人もいるようですが、
素人にはいい表情を引き出すのがなかなか難しいです。)

読者さんから、『人物を撮るのが苦手です』というコメントを
よくもらいます。

実は僕も長い間、ポートレートは苦手でした。
特にモデル撮影会で、
”多くのカメラマンがモデルを囲んで撮る”というのが嫌いです。

ところが最近では年を取ったせいか?(笑)
モデルさんも自分の子どもより若かったりして、
普通に会話しながら撮れるようになりました。
やはり1対1で対峙して撮る方が好きなんですね。

それでは、そうして撮った作例をご覧ください。

↓↓↓ デジではなく全てモノクロフィルムです

Mizukiさん 縁側でバストアップ

 

Rinaさん 窓際でアップ

 

Yuriさん 窓際でアップ

 

Mihoさん 吊り橋の上で全身ショット

 

Risaさん 鎌倉の古民家スタジオにて

 

最近では、若い女性に人気があるらしい?モノクロ写真ですが、

あなたも、
好きなモデルさんが見つかったら
”素敵な表情を引き出して”みませんか?

 

まとめ

1.”光と影”を意識して撮ろう!

2.カラーからモノクロ化する場合は、一工夫して自分のイメージに近づけよう。

3.女性ポートレートは、モデルさんとのコミュニケーションを大切に!

 

感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。

 

※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。

 

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