ねこを可愛く写真に撮るための5つのコツ

ねこは可愛くて、被写体としてとても魅力的ですね。一緒にいるだけで和みますし。
飼い猫でも野良猫でも撮るのが好きな人はたくさんいると思います。
ここでは、さらに可愛く撮るコツをお伝えしましょう!

天気のいい日の日陰で撮ろう

@Phi Phi  Thai

天気がいい日は、日向で撮ると陰が強く出たり、白い猫だと毛が真っ白になって質感がなくなったりするので、日陰を選んで撮るのがおすすめです。

とは言っても都合よく猫が日陰に入ってくれるとは限りません。そこで、路地や垣根の近くで探してみましょう。こういう場所は日陰になりやすいので、柔らかい光で撮れます。

警戒心の薄いねこの場合

すぐに気が付かれないようなら、ゆっくりと距離を縮める。

警戒心の強いねこの場合

・目をそらし興味のないフリをして

・遠回りで近づく

そうすると、逃げられることなく撮りやすいです。

また、画面の中央から少しずらし、全身を入れるような構図を意識するようにします。全身を入れておくと、あとから編集するのが楽になります。

 

天気のいい日の日向で撮るには?

@Marrakesh Morocco

最初とは逆に晴れの日向で撮る場合は、ねこの影の形の面白さを狙うのも手です。

例では、かなり日射しが強い状況ですが、親子の白いねこに強い影でコントラストがつき、強烈な印象とリズム感が出ています。

気を付けて欲しいのは、オートで撮って一部が真っ白になってしまう状況では、露出を(-)に調整する必要があることです。(露出の調整はiPhoneの標準カメラアプリでも可能です)

また、レンズやカメラに反射した光が猫に当たってしまうと、警戒され逃げられてしまうので注意しましょう。

もう一つ大切なのが、背景に余計なものが写り込まない角度から撮るように背景を意識することです。そうすることで被写体が引き立ちます。

屋内で撮るには?

@飯田 のんび荘

室内で撮る場合は、窓からの光を意識してみましょう。

この例ではほぼ真横から窓からの光が当たっていますが、生まれて間もない子ねこの柔らかい毛の質感と表情がよく表現されていると思います。

ねこを撮るときは、このように視線を下げて、同じ目線で横からの光で撮ると立体感がでて可愛く写せます。

やってはいけないのは、一眼レフのような大きなカメラをいきなり向けることです。最初は話しかけながら一緒に遊ぶようにして緊張を解いてから撮影するようにしましょう!

そうすることで、自然でかわいい表情が撮れるはずです。

可愛いポーズを捉えよう① ~爪とぎ~

@飯田 のんび荘

ねこは動きが早いので、なかなかいい瞬間を捉えるのが難しいのですが、この例のように爪とぎしているときは、ねこが爪とぎに集中しているので、撮りやすい瞬間です。

この様なシーンに出会ったら、すかさず迷わず撮りましょう。そのためには、いつでも撮れるようにカメラを準備しておく必要があります。

iPhoneの場合

電源ONと同時にカメラアプリにアクセスできるように、ホーム画面の一番下に配置しておく。
→ 手に持つか、すぐ出せるポケットに入れる。

一眼レフやミラーレス一眼の場合

常に電源ON
撮影モードをPかスポーツにする
マニュアルモードなら露出も状況に合わせ常に調節する
→ 手に持ってシャッターをすぐ押せるようにする、すぐ出せるカメラバッグに入れておくなど。

可愛いポーズを捉えよう② ~丸くなって眠る~

@Phi Phi  Thai

ねこが丸くなって眠っている姿もまた可愛くて和みますね。じっくり撮れる機会ですから、いろいろアングルを変えて撮ってみましょう。上から横から斜めから。引いて全体を収めたり、アップで顔を狙ったり。

ねこってどうしてあんなに無防備な姿で眠れるのでしょうね?

親子で陰陽のマーク:太陰大極図(たいいんたいきょくず)みたいにキレイなまん丸で寝ている姿を目撃したこともあります。

こういう時、当たり前ですが大きな音を立てるのはもってのほかですし、近づくときの足音にも気をつけましょう。そーっと、そーっと少しずつ。

番外編 〜Cool Beauty を撮ろう〜

@Greece

ねこは勝手気ままで気まぐれで、それも魅力なのですが、表情も豊かで写真に撮りがいがありますね。警戒心がなく人懐っこいねこであっても、目が鋭くキリッとしていたりします。

この例では小島で船を待っている間に、ねこと遊びながら(仰向けになった僕の腹に乗っている)撮ったものですが、リラックスしているはずなのに目はCoolで野性的です。島のゆるい空気やゆったりした時間の流れそのままの、のんびりしたねこでしたが不思議ですね。

かわいい表情や仕草だけでなく、睨みを効かせた顔や怒っている顔など、いろいろ撮って楽しみましょう!

※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。

 

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写真展とネット掲載

■写真展(個展)を10回以上開催
■2005年よりFlickrをはじめ、現在5,000枚ほど掲載
■Gettyにて写真データーを販売【175点】
■fotofever paris 2014年より3年連続出展
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