【2月のパリ】早朝〜夜、桜からリアルなマネキンまで。撮らされずに自分だけのパリを撮る!

パリに行ったことがありますか?

パリは写真好きにとっては聖地であり、
行けば当然写真を撮りたくなる都市ですが、
どこを撮っても絵になるだけに、
【パリに撮らされた。自分だけのパリは?】となりがちです。

僕は、1998年〜2007年まで10年にわたり撮ってきたので、
観光写真ではない、自分なりのパリが撮れたと思います。

そこで、旅写真の例としてお目にかけます。

・早朝スナップ

ピラミッド(ルーブル美術館)

映画「ポンヌフ」を観てから、どうしても行って見たかった。
ポンヌフは、フランス語で「新しい橋」の意味ですが、16世紀から17世紀にかけて建設されたもの。

モンマルトルの丘で抱き合う恋人たち

モンマルトルの丘を下りながら、気になった光景を切り取る。

・Food/Drink

アジアンテイストのカフェでビール&サンドイッチ(ランチ)

夕方のパッピーアワー

夕方のストリートスナップ

この時期のカキは美味しい!

・マネキンとアート

フランスやドイツのマネキンはリアルでエロティック

ポンヌフ近くのアートショップにて

・花

パリにも桜が咲いていました!

 

いかがでしたか?撮影のヒントになれば幸いです。

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※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。

 

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