【たまには愛機を撮ってみよう!】tabbyのメインカメラ&機材選びのヒント

あなたは自分のカメラを撮ったことがありますか?

カメラは写真を撮る道具ですが、
カメラそのものが撮られることはあまりないのでは?

そこで今回は僕がメインに使用しているカメラ
・OLYMPUS PEN-FT(フィルム一眼レフ:35mmハーフ)
・OLYMPUS E-330
・OLYMPUS E-3

デザインが最も好きなカメラ
・Leica Ⅲf

をご紹介します。撮り方の参考になれば幸いです。

 

・OLYMPUS PEN-FT(フィルム一眼レフ:35mmハーフ)

レンズに森が映っている @岩古谷山

1975年、父に借りて初めてフィルム写真を撮ったカメラ。2009年にオーバーホールして今でも現役。
※2011年、実父の形見となった。

 

・OLYMPUS PEN-FT(1966年発売)とOLYMPUS E-330(2006年発売)

頂上までもう少し(ちょっと休憩) @岩古谷山

一眼レフは通常ペンタプリズムがあり上部は三角屋根みたいな形状になっているが、
この2モデルはポロミラーで上部がフラットなことが特長。

 

・OLYMPUS E-3

オールドレンズと組み合わせて、【花や紅葉】【Food/Drink】【ポートレート】【ライブ撮影】などに使用

 

・Leica Ⅲf

@自宅のリビング

最も好きなデザインのカメラ

 

↑の写真はこうしてスピーカーの上に置いて、窓からの自然光で撮っています。
※義父から借用していたが、2019年形見となった。

 

いかがでしたか?
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。

 

※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。

 

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◆「kindle写真集の出版」

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■CRP第3弾

■CRP第4弾

■CRP第5弾

■写真集第6弾(独自出版)

 

◆「写真展とネット掲載」

■写真展(個展)を20回以上開催

■2005年よりFlickrをはじめ、現在5,000枚ほど掲載

■Gettyにて写真データーを販売【175点】

■fotofever paris 2014年より3年連続出展 *fotofever paris とは、 世界最大の写真の見本市、イベントであるパリフォトと同時期にルーブル美術館の地下イベント会場であるルーブル・カローセルで開かれる。約100のギャラリーや出版社(日本からは8社)が出展。

 

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写真展とネット掲載

■写真展(個展)を10回以上開催
■2005年よりFlickrをはじめ、現在5,000枚ほど掲載
■Gettyにて写真データーを販売【175点】
■fotofever paris 2014年より3年連続出展
*fotofever paris とは、 世界最大の写真の見本市、イベントであるパリフォトと同時期にルーブル美術館の地下イベント会場であるルーブル・カローセルで開かれる。約100のギャラリーや出版社(日本からは8社)が出展。

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