一眼レフで【オシャレなカフェフォト】コーヒーやケーキを美味しそうに撮る3つのコツ

カフェフォトは撮りますか?

僕tabbyは雰囲気の良い/器にこだわったカフェに行くと
必ず撮ります!

静岡県沼津市の住宅街に
オシャレなカフェがあります。

朝コーヒーが飲みたくてネットで探していたら、
コーヒーが美味しそうで、雰囲気も良さそうなカフェを発見しました!

シフォンケーキも柔らかく美味しかったので、今回は
【コーヒーやケーキを美味しそうに撮るコツ】をお伝えします。

それでは、早速ご覧ください。
↓↓↓

■外観

サインや外観から良さそうな雰囲気が漂っています
by  iPhone

by  iPhone

 

■水

窓際の光が映り込むように・・・

 

■コーヒー

湯気も写して”美味しそう”に

 

■シフォンケーキ

シフォンケーキ・エンジェル(白いからだそう)

シフォンケーキ・黒豆

 

■その他

ミルクピッチャーも可愛かったので撮ってみました

 

チョコレートはもちろん
ピスタチオの塩味もコーヒーに良く合う

 

テーブルの下はこんな感じで外が見える
(店全体はほの暗いけど、この部分は外光で明るい)
by iPhone

 

◎美味しそうに撮るコツは、

1.窓際の席を選ぶ
2.逆光〜半逆光〜側光で撮る
3.絞りは開け気味[100mmのレンズでF2.8くらい]でフワッとぼかす

 

いかがでしたか?

感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。

 

※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。

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コメント

    • 佐々木功
    • 2021年 1月 20日

    写真拝見しました。シフォンケーキのふわふわ感がよく出ていて美味しそうに撮れたいます。
    私は料理人ですので、よく料理、ケーキなど行った先々の店で撮らさせていただきますが、どうしても美味しそうに撮れずに
    レシピに載せるような写真になってしまいます。
    どう言うところを気をつけて撮れば良いでしょうか?

      • tobi911
      • 2021年 1月 20日

      コメント、ありがとうございます。

      >レシピに載せるような写真になってしまいます。
      >どう言うところを気をつけて撮れば良いでしょうか?

      ふわふわ感を出すには、”立体感と柔らかさ”を出さないと伝わりません。

      立体感 ⇒”光”です。順光ではなく、逆光〜半逆光〜側光で撮りましょう。
      柔らかさ ⇒”ボケ”です。一眼の単焦点レンズ:90mm〜100mmで絞りをF2.8くらいにして、最も美味しそうな部分にピントを合わせます。

      例えばシフォンケーキでも2種類でピントの位置が違います。
      ・エンジェル ⇒生クリームのトップ&シフォンケーキの左下。
      ・黒豆 ⇒生クリームの上の黒豆。

      料理人なら、盛り付けの際に、お客さんに見て欲しいところや1番美味しいところがわかるはずですので、
      そこにピントを合わせましょう!

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写真展とネット掲載

■写真展(個展)を10回以上開催
■2005年よりFlickrをはじめ、現在5,000枚ほど掲載
■Gettyにて写真データーを販売【175点】
■fotofever paris 2014年より3年連続出展
*fotofever paris とは、 世界最大の写真の見本市、イベントであるパリフォトと同時期にルーブル美術館の地下イベント会場であるルーブル・カローセルで開かれる。約100のギャラリーや出版社(日本からは8社)が出展。

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