目次
ライブで写真を撮りますか?
僕は2007年頃から年5〜6回ライブに通って、
アーティストからも会場からも【撮影OK】の場合は、
撮影をさせてもらってきました。
【瞬撮術】とは?
・事前にカメラの設定を済ませておき、
(途中でなるべく変えずに)
・ピントを合わせながら、”集中して瞬間を捉える術”ですが、
今回は、
ギターソロのライブを例にしてお目にかけます。
まず、カメラ設定のコツは2つです。
↓↓
★秘訣1:ライブの熱気を伝えるため、
WB[ホワイトバランス]は、オートでなく[晴天 ]にする
★秘訣2:躍動感を出すため、
シャッタースピードは、1/30sか1/60sにする
アルバムにまとめる場合は、
■オープニング〜演奏中〜エンディングまでの流れを捉える
オープニング:1曲目
演奏中は、[顔の表情↑]
と
[ギターのアップ↓]両方を撮る
ラスト(アンコール曲)
拍手を浴びている瞬間
盛況に終わりました!
注)シャッター音の大きいカメラやスマホで連写するのは、止めましょう!
アーティストや他の聴衆にとって迷惑です。
いかがでしたか?
ライブの楽しさ、雰囲気や躍動感が伝わりましたか?
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。
※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。
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