目次
乙女椿を撮ったことがありますか?
乙女椿は桜と同時期に咲くので、
発見したら撮るのがオススメです!
その撮り方は↓↓↓
【乙女椿】
一輪をアップで背景に木漏れ日の玉ボケを
二輪で手前の一輪にピントを合わせて
二輪で両方にピントが合うアングルを選んで
一輪をフレーム一杯に
👉ワンポイントアドバイス
・柔らかく優しい感じに撮るには、【曇りの日や日陰】を選んで撮りましょう。
(晴れだとコントラストが強く、ハイライトが白飛びしたり陰が暗くなったりするので)
次に
【桜の撮り方いろいろ】
をご紹介します。
・逆光で花の透明感を
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👉ワンポイントアドバイス
・逆光で撮る場合、【青い空あるいは暗くて、シンプルな背景】を選んで撮りましょう。
・ブルー調で
👉ワンポイントアドバイス
・ブルー調にするには、くもりの日や日陰で【ホワイトバランスを”晴天”に設定】して撮りましょう。
・ハイキーで
👉ワンポイントアドバイス
・ハイキーとは”全体的に明るい画”のこと(声に例えると”キーが高い”)ですが、
【花の部分は白飛びしない露出に設定】しトーンを残すのがポイントです。
・背景から浮かび上がるように
桜にあたる光はフラットですが、暗めのグリーンで周辺がさらに暗い背景を選ぶことで、
”桜が浮かび上がって見える”画になります。
・テキスタイルのようにパターンで捉える
いかがでしたか?
撮り方の参考になりましたか?
【乙女椿と桜】両方咲く場所を発見したら、
■晴れの日は、逆光で ⇒桜を撮る
■くもりの日や日陰のフラットな光で ⇒乙女椿を撮る
のもオススメです!
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。
※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。
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