目次
ライブへ行っていますか?
そして写真を撮らせてもらっていますか?
写真を撮り始めたばかりでも、ベテランでも
人物を撮ることに興味があり音楽も好きなら、
ライブ写真を撮ってみることをオススメします。
理由は、
・状況が暗かったり、ライティングが変化したり、アーティストが動いたりするので、
- ISO感度の設定
- WB[ホワイトバランス]の設定
- ピント合わせの練習
など、カメラの設定を考え、撮影テクニックを磨くのに絶好のチャンスですし、
音楽好きなら、いい音楽を楽しんで感動したり、
上手く撮れたら、”アーティストにプレゼントして喜んでもらう”ことだってできるからです。
それでは、国内〜海外のライブから作例をご覧ください。
↓↓↓
■シンガーソングライター
@長野県・辰野町
■トランペッター
@東京・原宿
■ジャズシンガー
@東京・目黒
■ギターデュオ
@タイ・バンコク
ワンポイントアドバイス
・ISO感度は800以上にして、シャッタースピードが1/30sより速くなるように設定しましょう!
・WB[ホワイトバランス]はオートではなく太陽光(晴天)にするのが【夜のライブの雰囲気がでる】のでオススメです
・ピントは、マニュアルで瞳に合わせましょう!(高性能な一眼ならオートでも合うかも?)
ライブ写、是非チャレンジしてみてくださいね。
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。
※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。
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【写真家tabbyの活動】
47年以上に渡り撮影を継続し、その撮影枚数は10万枚を超える。
◆「kindle写真集の出版」
■CRP第1弾
■CRP第2弾
■CRP第3弾
■CRP第4弾
■CRP第5弾
■写真集第6弾(独自出版)
◆「写真展とネット掲載」
■写真展(個展)を20回以上開催
■2005年よりFlickrをはじめ、現在5,000枚ほど掲載
■Gettyにて写真データーを販売【175点】
■fotofever paris 2014年より3年連続出展 *fotofever paris とは、 世界最大の写真の見本市、イベントであるパリフォトと同時期にルーブル美術館の地下イベント会場であるルーブル・カローセルで開かれる。約100のギャラリーや出版社(日本からは8社)が出展。
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