【函館の夜景と雪のサンライズ】〜4,270km旅〜ハイライト、コンデジ・iPhoneで撮る

”風景写真を撮る”旅に出ました

11日間、道の駅で車中泊をしながら、
浜松〜稚内(往復)4,270kmを走破。
撮影枚数は、約500枚。
今回は、その中からハイライトの2シーンをご覧に入れます。

それではどうぞ!
↓↓↓

■函館の夜景

吹雪の美瑛・富良野から”PM晴れ”予報の函館まで一気に南下。
日没寸前まで曇っていましたが、なんとか雲が切れて夜景を撮れました!

カメラ:GR2(コンデジ)

●ワンポイントアドバイス
1.暗い&強風のため、”三脚は必須”です
2.夜景を夜景らしくキレイに撮るには”露出をアンダー(マイナス)気味”で撮りましょう

 

■雪のサンライズ@霧降高原

日光に近い霧降高原で雪の朝、日の出を待ちます。
雪なので、太陽が見えるかどうか?わかりませんでしたが、運良く出ました!

カメラ:iPhone SE(第2世代)

●ワンポイントアドバイス・・・iPhoneなので基本オートですが、
・明るい太陽の部分にピントを合わせることで、色が濃くなり”ドラマティックな画”になります。

 

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※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。

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■写真展(個展)を10回以上開催
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*fotofever paris とは、 世界最大の写真の見本市、イベントであるパリフォトと同時期にルーブル美術館の地下イベント会場であるルーブル・カローセルで開かれる。約100のギャラリーや出版社(日本からは8社)が出展。

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