目次
紅葉のピークは短いですよね!
年々、異常気象が加速しているのか?
10月、北海道・ニセコの紅葉は例年より2週間以上遅くて撮れなかったのに、
11月、長野県・飯田の紅葉は例年より早く、ピークを逃してしまった。
”それでもなんとか撮りたい”
その奮闘結果をお目にかけます。
■飯田市大休・のんび荘
●陽が当たってキレイな部分を切り取る
●思い切りアップで
グリーンをバックに
窓に映った紅葉と黃葉をバックに
●陽が当たってキレイな部分を青空バックで
空のブルーをバックに幹や枝をアクセントに
●前ボケを入れて
●あえて枯れ縮んだ紅葉をアクセントに
■猿庫の泉
日が当たった黄葉の木を
わずかに残った紅葉を
暗い幹の背景で浮かび上がらせる
■番外編【干柿と椎茸】
渡り廊下の干柿を外から
干柿はかなり乾燥して色が黒ずんでいたので、
思い切ってシルエットにしてアップで
立派な椎茸
■美味しい料理@のんび荘
ザ・日本の朝飯
by iPhoneSE(2nd)
わさび漬け
いかうに
カキフライ
千代幻豚のヒレカツ
黒さそり(麦焼酎)
黒豆豆腐
卵焼き
里芋の煮物
いかがでしたか?
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。
※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。
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やはり 食べ物濱難しいです あっ 何でも難しいですが食事などは 光の加減とか 花はよくスプレーを使って写しているのを見かけます。 こんな風に撮るのも 感覚的に凄いのでしょうね
浜さん
コメントありがとうございました。
食べ物はスマホが普及してから”最も撮られている”被写体だと思います。
誰でも撮れますが、やはり美味しそうに撮るのは難しいんですよね。
花も食べ物も”光を読む”ことで、思いが伝わる写真になりますよ。