目次
ロンボク島を知っていますか?
インドネシアといえばバリ島が有名ですが、
その隣りにあるロンボク島はあまり知られていませんね。
僕もロンボク島出身の仕事仲間に会わなければ、
行くことはなかったと思います。
平日、スラバヤの暗い工場で仕事をして、
週末は一泊でバリ島に逃避していたのですが、
「どうしてバリ島ばかり行ってるの?
ロンボク島の方がいいから行ってみて!」
と言われて行ってみました。
ロンボク島はバリ島ほど観光化されていなく、植生も異なりますが、
ギリと呼ばれる小島に渡れば、白い砂浜と珊瑚礁。
そこでシュノーケルで熱帯魚と泳ぐことができます。
それでは、本島の砂浜から小舟でギリへご案内します。
↓↓↓ 写真をご覧ください
・本島のビーチ
・この小舟でギリ(小島)へ
※行きは海が凪いでいて快適でしたが、帰りは波で揺れて舳先にカメラを押し込んで濡れないように必死でした。
・ギリ(小島)に到着
シュノーケルとフィンをレンタルして
サンゴ礁の海へ
・本島に戻って夕陽を眺める
・ロンボクの名産と子どもたち
タバコの葉を乾かしているところ
ロンボクはチリ(唐辛子)の産地
バックは乾燥中のトウガラシ
色とりどりの糸は”イカット”という織物に使う
いかがでしたか?
日本の美しさを漫喫するのもいいですが、
たまには南の島へ飛んでキレイな海を眺めてみては?
感想はこのページ一番下のコメント欄にお願いします。
※掲載している写真はすべてtabby撮影のものです。
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